失業保険の受給資格。
たとえば4/1~翌年3月31日までの1年契約で働いた場合に自己都合・会社都合いずれの場合でも失業手当はもらえますよね?
自己都合の場合は待機期間があるのは仕方ないとして、受給資格は過去2年のうち1年以上の加入期間があれば、できるはずですが、ハローワークに問い合わせたら1年以上なので366日加入していないとダメとのこと。
「以上」は1年(365日)を含むので、365日加入していれば受給資格があると思うのですが、違うのでしょうか?
>「以上」は1年(365日)を含むので、365日加入していれば受給資格があると思うのですが、違うのでしょうか?
その通りですね。
基準値を含まない場合は「越えて」と表現されています。

担当の管違いだと思いますので別の職員に確認したほうが良いです。

ちなみに、月に11日以上働いた月をカウントします。
早急です!
今休職中で、何度もハローワークに足を運び、いくつかの会社に履歴書を送っては書類選考で落とされ・・
人生初めての就職、就職活動になります。今までバイトはずっとしてましたが、結婚して子供が出来て、
専業主婦をしてて、1年前からバイトをしてましたが、暇なら帰ってと言われ、忙しいと残ってと言われ、やっぱり正社員がいいと思ってました。年的にも今25歳で、年齢を重ねる前に動かないと、と思ってました。
今回小さな会社ですが、場所、条件も合って、頑張って採用して頂きたいです!!
今回何度も書類選考で落ちて、そのたびにネットで調べたり、ハローワークの方に相談したりして履歴書の書き方、送り方を勉強しました!それでようやく面接までたどり着きました!どーーーーしても採用になりたいですが、面接の心得、大切なこと、やっちゃいけないこと、教えて頂きたいです!!
お願いします!!
また自分でも調べますが、なんか居ても立っても居られないというか、落ち着かなくて・・
ちなみに酒造の会社の営業や他全般の作業です。
細かい事はいろいろありますが、そのあたりは調べればわかるし常識的なことばかりです^^
気持ちはよ~くわかります^^;まぁ落ち着いて頑張りましょう^^
あと自分の経験で付け加えるとしたら、相手の会社の情報はよく把握しておきましょう。
ほとんどの会社でホームページを作っているでしょうし、特に酒造会社なら(もしお酒が飲めるなら)一度はその酒蔵のお酒を買って飲んでおくくらいはしておいてもいいかも♪
面接の際にその感想などの話が出来れば会社の方も悪い気はしないはずです^^
頑張って^^
解雇について質問です。
現在個人事業先にてパートタイムで働いているのですが…
先日勤務先より1ヶ月後に解雇を言い渡されました。

本来は週4日で実働6時間という契約でしたが、
経営の問題で週2日に変更されていて
お盆休みのため1ヶ月後と言われても
事実上の勤務日数は5日だけということになります。

経営者の話ではハローワークからの指導との事でしたが
これは当然の事なのでしょうか??

後日ハローワークにも相談しようと思っていますが、教えてください。
あの 確かに一ヶ月前に雇用主から言われたらしょうがないみたいですが理由は聞かれましたでしょうか?なんか失礼ですが質問者様の勤務先さまが所謂源泉税とかを支払っていなかった可能性があります(その極端な勤務日数の減らし方から)。う~んでも法定調書のごまかしとかだと税務署とかの指導になりますしハロ―ワ―クの指導ってことは雇用保険関係ですかね..給与明細とか見てみましたか?
現役の薬学生です。現役の薬剤師さんにご相談がございます。

最終的に就職先をどこにするか、8月28日までにお返事しないといけないのですが、かなり迷っています。
具体的には、医薬品卸の出向薬剤師(将来的には営業所の管理薬剤師)か、精神科メインの病病院薬剤師かで迷っています。

そこで、噂でも構わないので、病院(精神科や認知症患者のご経験があれば尚良い)や医薬品卸(あるいは、出向・派遣者を迎えている薬局)のことで、何かご存知でしたら、アドバイス頂けないでしょうか? 特に、マイナス面をお聞きしたいです。


【以下は長いので、ご参考までに】

病院は、700床規模で、薬剤師は7名です。平均年齢が53歳です。現状では残業がほとんどなく、土曜出勤も頻繁にはありませんし、通勤はマイカー通勤で40分位です。人数が少ないこともあって、病棟業務、TDM、NCU、ICT等は出来ておらず、今の体制のままなら、これからも調剤がメインとなりそうです。精神科と認知症がメインなので、逆に病棟業務に不安を感じます。1年中ハローワークに求人が出ているそうです。

医薬品卸のほうは、出向先までの通勤時間が1時間15分以上かかります。出向期間が1~3ヶ月と短く、合わない人が出向先にいたとしても乗り切れそうです。土日祝は完全に休みで、残業も少ないです。将来的に医薬品卸の営業所の薬剤師になれれば、通勤30分圏内の営業所に通える可能性もあります。

私の性格上、人見知りなところがあり、あまり環境がコロコロ変わるよりは、1ヵ所で腰を落ち着けて同じ人と仕事をしたい傾向があるようです。ゼネラリストよりは、スペシャリストとしての仕事が向いているようです。また、新しいものを考え出すよりは、既存のものをより良くしていくほうが向いているみたいです。
1年中募集がかかっている病院ならば、
他を辞めてからでも就職できるよね。

医薬品卸の管理薬剤師って、定年退職した爺さんがなるもんだけど、
新卒で希望する人もいるんだね。
やめた方が良いよ。
まだまだ雇用チャンスのある人間が、わざわざ勤める業界じゃない。
40歳で年収500万台、周りはMSや配達の人ばっかり。
薬剤師としての経験は一切上がらないと思っていいよ。
ゾロメーカーに勤めるほうがマシ。

アポなら、保険調剤薬局でいくらでも募集あるでしょ。
それが不採用だったり、
働いてみて自分にあってないのなら、
件の病院や卸に話を持っていっても、まだまだ採用されると思うよ。
大学や短大卒業後の就活、ハローワーク通いが集中支援を行っているそうです。
1、企業と面接会を行っているそうですが、高卒の方が就職できるのですか?

2、アベノミクスは効果が出ていないのですか?


厚生労働省は、就職未内定学生・生徒へ就職支援強化の「未就職卒業生への集中支援2014」を実施する。文部科学省や経済産業省と連携し、ジョブサポーターによる個別支援を継続するなど、1日でも早く就職できるよう支援していく。
以下は私なりの分析が入っていますので、世間一般の認識と異なる点があるかもしれませんがご容赦を。

1.新聞やニュースでは高卒の方が就職率はよいですが、これはおおむね事実です。見せかけの数字でもなんでもありません。

高卒就職組の生徒は、家の事情とか、学力とか、社会に出たいとか動機はいろいろあるでしょうが、とにかく「就職したい」という明確な目標があり、さらに進路指導の先生やハローワークが協力して、個々の生徒の学力や適性などから向くと思われる高卒用求人を勧めてくるため、生徒や保護者が迷わずその企業と面接すれば自然と就職率は上がります。

今どきの高卒用求人は、かつてのように単純労働中心ではなく、将来は中核社員や幹部候補になることを期待される、大卒求人でいうなら「総合職」に相当するものがほとんどですが、就職意欲が高ければそんなものに物怖じせずチャレンジするうえに(無謀な面もあるが)生徒も若いですから、企業の採用担当者も好意的です。

高卒用求人のほとんどは地元の中小~零細企業が出していますが、それだけに保護者もその企業について知っていたりすることも多く、給料などの待遇面は大企業と比べてかなり落ちるものの、生徒が安心して就職でき、保護者も安心できる環境が整っています。

大卒・短大卒・専門校卒は、それとはいささか事情が異なります。

在学中に高い目標と意志を持ち続けて、学生の本分である勉学にいそしんできた学生なら、学閥偏重の一部の大企業を除けばそれなりに就職もできますが、高卒のときに「就職めんどくせ、どこか適当な学校に行っとこ」と考えて進学した学生が最近は非常に(というより凄まじいほどに)多く見られます。
彼らは当然ながら勉学もロクにしてない(する気がない)ので、単位だけは何とか確保できても、応募書類の中で具体的な学業の成果などを求められたときに何も回答できず、結果的に次々と不採用になります。

にもかかわらず、リクナビなどのいわゆる就職サイトは、そうした無知で無学な学生と保護者(保護者も無知な場合が多い)をあおって、競争倍率がやたらと高い大企業・有名企業・外資系をアピールし、何十社も何百社もエントリーさせているため、エントリーや面接をいくらしても全然採用にならないというケースが後を絶ちません。
自分の学力や適性もわきまえていないから当然といえば当然なのですが、そんな無茶なことを続けていたらうつ病になりかねません。

企業側、特に大手企業や有名企業からすれば、大学生であればそれなりに勉学も納めているだろうから採用するなら専門分野系・総合職・幹部候補、などと考えているケースがほとんどですが、今どきの学生のうち半数近くは上記のとおり、そんな仕事に就けるだけの学力を備えてないので、凄まじいほどのミスマッチが至るところで発生しています。

そうした無学な学生でも、地元でがんばるつもりがあれば拾ってくれる中小~零細企業企業もあるのですが、「どうしても大企業をあきらめられない」という学生と「せっかく大学まで行かせたのに」という保護者のプライドが邪魔をして、リクナビ経由で実らないエントリーを続けたあげく、ハッと気づいたときはもう卒業間際、地元企業もさすがに学生採用を終了している…となる訳です。

そもそも、大卒・短大卒・専門校卒の中には「就職したい」のではなく「後がない」から仕方なく就活している学生が結構多いので、そうした心理も就活に影響をおよぼします。
企業の採用担当者も、「この企業でマジでがんばりたいッ」という学生と、「親が就職就職ってうるさいから仕方なく面接してる」という学生は、たとえそれを口にしなくても、態度や物腰などの一挙手一投足、発せられる言葉の1つ1つ、応募書類やエントリーシートの内容が自分の言葉なのか定型的なのか…などからキッチリ見抜いてくるものです。

2.効果は出てますよ。
ただし、企業の状態がよくなって、それが求人の増加や給料アップなどの目に見える形に反映されるまで、早くて半年、遅ければ1~2年、もしくはそれ以上かかるものです。

また、昭和の時代であれば単純労働が多かったのですが、21世紀突入以降は日本のみならず海外でも、そして特定の分野だけではなくさまざまな分野で、高度な技術を持っていれば正社員の仕事はあるがそうでなければ仕事はほとんどない、単純労働はバイトや派遣に任せるか、コストの安い海外に流す…といった企業が多数派になりつつあります。
正社員求人を待ち望んでいる人のうち結構な割合の人が、単純労働を希望してたりしますが、単純労働が集中しているはずの中国やインドですら、そんな人はなかなか就職できないでいるので、ましてや日本なら…。

だからといって、そうした高度な技術は簡単に取れるものではありません。
学生/社会人を問わず「簡単に取れて就職に役立つ資格はないか」と質問してくる人はやたら多いのですが、そんなムシのいい話はある訳がないので、大学などでそれを取る機会がなかった(または自分からフイにした)のであれば、どこかの企業で下積みからスタートして、働きながら技術を高めていくしかないでしょうね。
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