プロのカメラマンについてです。
私は札幌にあるブライダルの専門学校を今年卒業した者で、ウェディングプランナーを目指していました。

在学中にブライダルの現場でカメラマンという仕事をみて憧れを抱くようになりました。
元々写真や絵が好きでこういう仕事の方が自分らしく感動を与えたり与えられたりできるのではないかと思いました。
結果、悩んだあげく専門を卒業した今からカメラマンという仕事に就こうと決めました。(ジャンルはブライダルをはじめ人や風景など何でもです)
そこでアルバイトからなどでも調べたのですが、本州の方には色々あったのですが札幌だとなかなかカメラマンといったジャンルの仕事がありません。(事情があり札幌はでれません)

専門学校などは他の質問をみた所行かなくても大丈夫との事であまり考えていません。
質問に入りますが、私はどういった所からカメラマンを目指す事ができるのでしょうか?

後コンテストなどはどうやって参加するのでしょうか?
無知ですいません。お願いします。
以前、札幌でブライダルではないですがカメラマンをやっていて、現在は首都圏に在住している者です。参考になればと思って、書き込みました。

札幌の写真界はほぼ知り尽くしていますが、写真でも色々なジャンルがありますが、ブライダルに限っては札幌だから仕事が少ない、といったことはありません。札幌には結婚式を手掛けているようなホテルが沢山ありますが、そういう所のほぼ全てが仕事場です。具体的な社名は避けますが、札幌でもいくつかブライダル写真を専門に手掛けている会社があります。結婚式は大体土日に行われるので、フリーランスなどで契約して、撮影のある時だけ呼ばれるのが普通です。それ以外には、ホテルが独自に運営している写真室などに配属する方法もあります。時期によりますがハローワークなどで丹念に探せばそういう求人はありますし、札幌はカメラマンの仕事が少ないどころか、比較的そこらじゅうにある環境です。

具体的に写真学校以外の専門学校を出た質問者さんがこれからカメラマンを目指す方法ですが、基本的には資格も学歴もいらない仕事です。絶対必要なのは、自分の機材と作品を持つことです。独学でも、センスがあれば専門書などを揃えてそれにそって勉強していけば1-2年くらいでそれなりのレベルにはなると思いますが、ブライダルということで、できるだけ多く人物(たとえば友達や家族など)のスナップ写真を撮って、スキルをあげる必要があります。普通、面接ではその作品を持参することになります。

昔と違って、電気屋さんに売っている数万円のデジカメで、誰でも簡単にきれいな写真が撮れる時代です。そういう時代にお金を払ってでも買ってもらえるような商品価値のある写真を撮り続けるということは、想像以上にものすごく大変なことです。そこを理解しないとなりません。

私は東京で一時期、ブライダルを専門に手掛けている写真事務所に勤めたことがありますが、ブライダルカメラマンはフリーランスや契約社員で働いていることが多く、収入も不安定で、繊細なサービス業でありながら、肉体的にもハードで、やり直しがきかない撮影で失敗すれば損害賠償ものというシビアさもあり、決して楽でもないし高収入な仕事でもありません。そういう厳しい現実も知っておくことも必要です。
次男の高校受験失敗、これからについて
不登校ながらも高校受験をした次男・・・
先日の発表で、落ちてしまったことがわかりました。
何も発表の練習もしないで、勉強もしていない・態度も見た目(長髪でしっかり手入れしてる様に見えない)も悪いのも要因かもしれません。
落ちてからも態度は変わらず「バイトでも何でも仕事をする」とは口では言ってますが、1年以上このような生活をしているので何の仕事でも長続きするようには思えません。

私も今まで何もしなかったわけではなく、前の仕事は次男に付きっ切りになるほど休む事もあって解雇されてしまいました。
今の仕事は融通を利かせてはくれますが、それに甘えてはまた解雇されかねません。

私としては、「立ち止まってもいられないから、ハローワークで受講できる講座を受けて何か手に職をつけてほしい」と思っています。
次男も少しは気になっているので今日連れて行こうと思いましたが、起きてはきましたが結局動かずこれからの事を考えているのかが心配になってしまいます。

「放っておけ」と言う方もいるかと思いますが、子供3人とも大事なんでそうも思えません。
どうしたらもう少し自分の将来を考えてくれるでしょうか?
人を変えるということは非常に難しく長い時間がかかります。幼稚園くらいの子供なら親の言うことで幾分にも変わるでしょうが、15歳程度になれば親がどうこうしたところで何も変わりません。子育ての仕方が悪かったなんてことは無いですよ。本人の意識の問題です。付きっ切りになる必要はなく、仕事に専念すべきです。

1ヶ月とか3ヶ月くらいの猶予を与えて、「仕事をしないのなら出て行ってもらう」ことにしましょう。
中学卒業程度なら考える頭はあります。崖っぷちに立たせてどうするか考えさせましょう。ハローワークの週間求人と職業訓練の案内でも持たせりゃ、1週間あれば考えがまとまるでしょうから。
連れて行くのはやめましょう。自分で行かせることに意義がある。
そして、子供が選んだ進路に対し出来る限りでサポートすることが大切なのではないでしょうか。付きっ切りになれば甘えが出て余計にダメになりますので、あくまで自分の仕事の支障にならない程度に。
子供はいつまでも子供じゃありませんから。
ちなみに、フルタイムでの求人は殆どが高卒以上が条件。今からなら通信制高校で募集してるかもしれませんので、そちらも検討すべきかと思います。

あしからず。
新子安辺りにJRと京急線の線路が住宅を挟んで近くに走ってるところがあったと思うんですけど…
その場所って鶴見事故発生現場の近くですか?
知ってる人教えて下さい!
鶴見事故は、鶴見駅構内で発生したので、新子安は関係ない場所になります。

鶴見~新子安間で、京浜東北線が東海道線を超える辺り(京急だと生麦を過ぎてから)からJRと京急に挟まれた住宅が何軒かありますね。
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